2026.6.4
ReGACY、アジア最大のテクノロジーイベント「BEYOND Expo 2026」にて、日本企業・自治体とアジアスタートアップの協業機会を創出
ReGACY Innovation Group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成瀬 功一、以下「ReGACY」)は、2026年5月27日〜30日にマカオ・ヴェネチアンマカオで開催されたアジア最大のテクノロジーイベント「BEYOND Expo 2026」にグローバルパートナーとして参画し、
会期中、「Japan Tech Forum」および招待制の「ビジネスマッチング」を実施しました。過去最多となる50社超の日本企業・自治体・VC関係者が集結し、中国、韓国、東南アジアなどのスタートアップとの協業を創出しました。これにより、実証実験(PoC)や事業連携、日本市場展開に向けた具体的な対話が行われました。
■ BEYOND Expo 2026とReGACYの参画背景
「BEYOND Expo」は、「Empowering Asia, Bridging the World(アジアの可能性を広げ、世界との共創へ)」をコンセプトにマカオで年次開催されている国際的なテクノロジーカンファレンスです。今年のテーマは「AI: Digital to Physical(デジタルからフィジカルへ)」。AIやロボティクスが現実世界へ実装される最先端トレンドが示され、世界中から約800社の企業が出展しました。
ReGACYは、「日本とアジアのイノベーションをつなぐ架け橋」として、2021年より本カンファレンスのグローバルパートナーを務めています。日本企業のアジア進出および、アジアの有望スタートアップとの連携促進に取り組んでいます。

■日本企業とアジアのイノベーターが集う「Japan Tech Forum」
会期2日目(5月28日)に共催した「Japan Tech Forum」では、パナソニック、ソニー、みずほ銀行など日本企業のイノベーション責任者や、株式会社マクアケのCEOが登壇しました。
「日本発グローバル企業のイノベーション・投資戦略」「中国・アジアの革新的ハードウェアの日本進出(Makuake活用戦略)」などをテーマにパネルディスカッションを実施。IVSが主導した30名超の日本のVC・スタートアップ視察団や香港商工会議所の代表団も参加し、日本とアジアのイノベーション関係者による活発な交流の場となりました。

■ 日本企業・自治体とアジアトップスタートアップの協業機会を創出
フォーラムと並行して、ReGACYは招待制の「ビジネスマッチング」を実施しました。
パナソニックや三菱UFJ銀行などの大手企業に加え、大阪府、福岡県、沖縄県といったイノベーション推進に注力する自治体が参加。各企業・自治体が抱える具体的な技術ニーズ(AI・ロボティクス、グリーンエネルギー、量子、バイオなど)に応じて、中国・韓国・東南アジアのトップクラスのディープテック・スタートアップとの面談機会を提供しました。その結果、出資、実証実験(PoC)、および日本市場展開に向けた連携などについて活発な議論が行われ、今後の協業に向けた具体的な検討が進められました。
■ 今後の展望
今回のBEYOND Expoを通じて、日本企業・自治体とアジアスタートアップの連携に対する関心の高まりを改めて確認する機会となりました。 ReGACY Innovation Groupは今後も、日本とアジアのイノベーション連携を促進し、国境を越えたテクノロジーの社会実装と、企業のグローバルな事業成長を支援してまいります。
